生涯経験人数100人もかっこいいけど、月の新規30人も凄い憧れますよね!

これはさすがに嘘やろ?って思う人多いかも知れないけど、これ、ガチでいけます。
女の子とセックスするノウハウは一度蓄積してしまえば、ゲット数は二次曲線的に増えていきます。型に落とし込めば簡単にセックス出来るので、後はどれだけ自由な時間を確保出来るかのみ。
時間的に月30人はさすがにきつくても、毎月新規で10人は楽勝です。
この記事では、出会い系を使ってセックスを量産しまくる鬼の所業を解説していきます。

目次
出会い系で女の子にアプローチする3つの方法
まずは女の子とメッセージ交換をしてLINEを集めていかない事には話になりません。打率うんぬんも大切ですが、何よりアプローチ数が重要になります。
出会い系で積極的に女の子と接触するためには、主に3つの方法があります。
2つは攻め・1つは待ちです。
プロフィール検索からメッセージを送る
一番オーソドックスなアプローチ方法。
各方法長所短所はあるのですが、基本的にはプロフ検索からファーストメールを送って反応を待つやり方です。
登録しぱなっしで実際に活動していない幽霊部員みたいな会員もいるで、出来れば最終ログイン日時で絞り込みが効く出会い系サイトが好ましいところ。
ログイン順で並び替えるなどの方法もありますが、プロフ検索からアプローチする唯一の弱点は2つあります。
プロフ検索のデメリット
活動してない子にメッセージを送ってしまう場合がある
返信見込みのない子にメッセージを送ってしまうことがある
返信見込みのない子というのは、一言でいうと高嶺の花子さん。釣り合わない、女の子が望むスペックを満たしてない場合は当然返信率は下がるので、自分の力量をきちんと見極めてください。

掲示板検索からメッセージを送る
この方法はアクティブ率が非常に高いという事と、返信率も高いことがメリット。しかし、掲示板はそのテンポの良さを逆手に取って、業者が商売している事も多いです。
プロフ検索もそうですが、掲示板からの検索ではより一層業者は警戒しといてください。時間の無駄、ポイントの無駄になってしまいます。
掲示板検索のデメリット
業者が多くなる。ある程度の経験・見極める力が必要
掲示板書き込みからメッセージを待つ
殆どの出会い系アプリが、毎日1回以上の無料掲示板書き込みを行っているため、必然的に併用していく方法になります。
このやり方が得意だって人は、さらにポイントを消費して網をかけていく場合もあります。
但し、3つのアプローチの方法の中で業者・キャッシュバッカーなどからの接触は最も増えるので、最大限の見極め力が必要になるし、意外と素人からのメッセージは少ないものです。
掲示板書き込みのデメリット
業者がめちゃ多くなる。かなりの経験・見極める力が必要

出会い系で次々にセックスするための各打率
ざっくりとした計画ですが、10人と会えば7人とはセックス出来るだろう。。といった目標・目安設定が必要不可欠です。目指すべき打率を提示するので、これに達しない場合はやり方が間違ってます。
ファーストメールからの返信率
普段はファーストメールからの返信率を10%~20%くらい考えていますが、とにかく引っ掛けてスケジュールを埋めていきたいので、最初の返信率はそこまで気にせずにがんがん送りましょう。
効率的にいきたいので、メッセージを使い回し出来る定型文に見えない定型文を用意しておくと楽です。
メッセージ交換開始から、LINE交換まで
返信 → LINE交換までは5通~10通以内の往復で決めます。
それ以上かかる子は慎重な性格をしてるという事なので、仮にLINEを交換出来たとしても、その後苦労する可能性を孕みます。
最初からすんなりLINE交換できる子は、その後の展開もすんなりいける確率が高くなります。
また、LINE交換したうち半数前後は会えるように努力しましょう。
半数会えないなら取りこぼしてるか、キャッシュバッカー等メッセを送る相手を間違えてる可能性が高いです。
月10人~30人セックスするためには、あまり時間をかけてる暇はないのでスパスパいきましょう。

LINE交換から会う日までかける日数
LINEの交換まで行けてしまえばあと少しなので、1週間以内に会えるように話の流れを持っていきます。
女の子が出会い系に登録している以上、常にライバルは5人以上いると思ってください。
普通の子は1人とセックスしてしまうと一旦他の男とは疎遠になっていくので、出来るだけ急ぐことを忘れないようにしましょう。
話の勢い・流れでその日に会える事すらありますが、遅くとも1週間以内で決めたいところです。

出会ってからセックスするまでの打率や日数
最終的に出会った子の8割はセックスまでいきたいところ。
かける日数は出会ったその日。かかっても2~3回目までにはといったところです。
僕は依然、ハッピーメールで月14人までセックスしたことがあるので、こちらを参考にしてみてください。
使う出会い系を間違えると詰む
こういうのって成功体験を積んでそれをルーティン化させ、効率化を図り、鬼のような結果まで出せるようになります。
しかし、最初に使う出会い系サイトを間違えると、失敗の連続になって無駄に消耗してしまいます。
このサイト内ではさんざん紹介しているのですが、特に良いと思う、僕が普段使ってるセックス向け出会い系アプリを4つだけ紹介します。
この4つがあれば困る事はないです。
やっぱ一番はPCMAX・鉄板セックス
セックス・やりもく・大人の関係ならPCMAXが鉄板アプリ。
ハッピーメールも良いですが、ガチで1アプリを使いこなす!と考えればPCMAXが一番良いです。
ですが、出会い系は一定期間使いまくると、女の子が枯れてしまうので、大漁セックスする人は基本的に複数使いです。
セックスにおいて特に数を重視する人は、皆入れているアプリですね。
※18歳未満は登録出来ません。
ハッピーメールならセフレ・セックスなんでもござれ
ハピメも使いやすくておすすめ。会員数が一番多いので、数こなすならこのアプリも欲しい。
もちろん単独使いでもいけますが、併用がおすすめのハッピーメールです。PCMAXと少し女の子の層が変わるのも地味に嬉しい点ですね。
ナンパ・出会い系、どちらでもあるあるなんですが、同じ場所でずっと狩り続けてると顔バレしてくる and ターゲットがいなくなる事態になります。
それを回避するためにも、アプリは複数運営して、各アプリから少しずつ女の子を探すのが良いです。
ワクワクメールもおすすめ
ワクワクメールもおすすめです。上の2つとワクワクメールを合わせて3つを同時使用する人が多いです。
恐らく最高効率っ…!
こちらはPCMAXやハッピーメールの半分くらいしか会員がいないので、少しサブ補助的な使い方が適しています。
メインをPCMAX・ハッピーメールで回していって、気分転換がてらワクワクも回すと良い感じになります。
変化球狙うならJメールも良いです
Jメールは主婦層や女の子でも特段にチャラい子がいるイメージ。
人は少ないし、メッセージ交換も他アプリより高いのがネックなのですが、使う人によってはパフォーマンスの発揮が凄いですね。
確実にセックスまで持っていくための2つの課題
超えるべき壁は2つ。
- 1つ目は出会い系で女の子を見つけ出し、LINE交換までこぎ着けられるか。
- 2つ目は、実際に女の子と会い、スムーズにセックスまでいけるか。
大体、この2つのどちらかで失敗してしまいます。若しくはやり方が間違っているため著しく確率が低下します。
前者の出会い系サイト内での立ち回りは、実はこのサイトの色んなところで説明しています。例えば
- 出会い系掲示板の書き方・例文で毎週女の子とアプリで知り合うコツ
とかですかね!
この記事ではセックスにフォーカスしたいので、2つ目の壁であるセックスまでの壁。「如何に女の子と出会った時にセックスまで繋げられるか」を解説します。
出会った即日にセックスするための2つのアポり方
この部分の調節が、最大効率でセックスライフの回転を高めてくれます。
出会った女の子の80%とセックスするわけだから、めっちゃ楽しいですよw アポの取り方は、基本的に2つに分かれるはずです。
- 出会う前にセックスがほぼ確定してるアポ
- いやらしさを排除した、普通のアポ
アポ=女の子の約束。アポインメントの略称です。
割合的には、セックス(ほぼ)確定アポが1~2割・普通のアポが8~9割…ってとこでしょう。

出会う前にセックスがほぼ確定してるアポ
一番理想的ですよね。この形に持っていくためには、次の2つのうちどれかが成立していないといけません。
- こちらに対する圧倒的な食いつき・興味
- セックスが確定しそうなシチュエーション
圧倒的な食いつきの場合
この場合、女の子がやる気満々の場合が多いです。メッセージ交換中に探ることも可能ですが、いやらしさを感じ取られると距離を置かれる事もあるので、慣れないうちはしない方がいいかも。
分かりやすい感じなら、こんな話の流れになります。
こんな感じでアポれば、出会って「こんにちは!」した後、当然のように家に直行出来ます。
もし、実物が思ってたのとちょっと違ってたとしても(男の方が)、女の子もここまで言ってしまった手前、まあいいやって思うものです。
このケースは、こちらの見た目が良いとか、凄い興味を引くプロフィールを持っているとか、それなりの魅力がないと成立しないので、プロフを限界まで高めるのを頑張ってみて下さい。
シチュエーションを利用する場合
これも割とあります。使いやすいのは、遠方から来る女の子ですね。
こちらはある程度の話の展開力・トーク力は必要になります。ありとあらゆる女の子の状況を利用して、泊まり確定に持ち込みます。
女の子にしっかりとメリットのある提案が出来れいれば、家であれ、ホテルであれ成功率に差は出ません。

かのホリエモンさんもホテルを自宅にしてたりしてましたよね。そういう人もいるので。
いやらしさを排除した普通のアポ
あくまでセックスはおまけだよ?って感じを装って、セックス出来る場面になったらガバー!っていくタイプのアポです。
けっこう万能で、どんな属性の女の子にも有効で、僕自身はこれが最強だと思っています。しかし、速攻でたたむには向かないので、出会ってすぐセックス!というわけにはいかないのが欠点です。

セックスが出来る場所って決まっていて、基本的に「屋根」と「壁」があるところです。

要するに、そこまで女の子を連れていかないとダメだし、そういった場所は女の子が警戒します。ホテル、とか、家とかは警戒マックスですね。固い子だとカラオケですら嫌がります。
夜会うよりは昼に会う。
個室で会うよりは人が大勢いるところで会う。
酒を飲むよりは、食事をする。
女の子が警戒する危険性を徹底的に排除して、安心して会えるよう環境を作ってあげます。
そうすると、女の子が警戒心を解く速度がめちゃくちゃ早くなるので、下手に個室取って肩に手をやったり髪を触ったりするより、セックスまで行くのが早くなります。

親近感ってやつです。親近感は僕が作ったものではなく、女の子がめちゃ安心してリラックス状態から自分自身が作りだした偽りの親近感です。
まるで1ヶ月前から連絡を取り合ってた仲のように錯覚してくれるので、当然セックスもいける仲になります。
セックスまでの持って行き方は、セフレアプリの解説でも詳しく説明しています。
出会い系で月30人とセックスする手順まとめ
大体の流れ・手順は説明したので、具体的にどれくらいのアプローチが必要か逆算してみましょう。
っていっても月30人は大変な数字です。やったことあるけどめちゃ大変ですwそれは念頭においてください。

- 月30人とセックス = 8割打率で約38人と出会う必要がある。
- 月38人と会うには = 5割打率で約76人とメッセージ交換が必要。
- 月76人とLINE交換 = 2割打率で380人以上にファーストメール。
あれ?数字で見ると意外にそんな大変でもないですね。いや大変か?
実際にやると、メッセージ交換の手間やアポの段取り、日程調節でかなり消耗するので、数字面以上に大変です。
大変ですが、これ1ヶ月やった後はセフレだらけになるのでまじハーレムですw
